えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
今度は、幸い過疎計画じゃなくして、防衛省の調整交付金を使った事業だと聞いておりますが、そうであれば余計、今日私の発言することが、防衛省に対しても、防衛省にいろいろヒアリングをするときにはプラスになると私は思っております。というのが、地元住民の自衛隊との関わりです。今は、自衛隊の車両は五台ぐらいずつ間隔をとって通行されるようであります。
今度は、幸い過疎計画じゃなくして、防衛省の調整交付金を使った事業だと聞いておりますが、そうであれば余計、今日私の発言することが、防衛省に対しても、防衛省にいろいろヒアリングをするときにはプラスになると私は思っております。というのが、地元住民の自衛隊との関わりです。今は、自衛隊の車両は五台ぐらいずつ間隔をとって通行されるようであります。
最後に、各課がいろいろとヒアリングをしているということで、これ、前回の議会のときにもそういうふうに、医療機関、医療・介護施設についてはヒアリングを行っているということを答弁いただきました。ほかのところもしっかりやってくださいねということを言っております。
委員会では、この請願について、請願者及び関係する所管課の立会いの下現地調査を行うとともに、所管課からヒアリングを行い、慎重に審査を行いました。 所管課からは、昭和60年代に4地区を対象として土地区画整理事業の協議が行われたが、地元の合意形成が得られずに事業が中止となった経緯がある。
平成31年4月には、新病院の建設場所を『妻地区(現西都児湯医療センター周辺)』とする、市としての方針が決定され、5月には県を通じて提出された病院事業債の申請書が、国のヒアリングにおいて事業計画が了承された。そのことを受け6月議会と9月議会において、「不動産鑑定」予算の議決を経て鑑定評価が進められ、令和2年4月「新病院建設予定地に係る土地の鑑定評価及び物件補償に関する業務」が完了した。
平成二十二年度に行われた「今後の学級編制及び教職員定数の改善に関する教育関係団体ヒアリング」の主な意見概要には、国民からの意見募集の結果があります。小・中学校の学級規模について、二十六人から三十人を望む人は保護者で四八%、教職員で七四%となっており、一位となっております。一方、二十人以下を望む人は保護者で一〇%、教職員で六%となっており、四位で圧倒的に少ないことが分かります。
教育関係諸団体は相次いで、文部科学大臣に対して少人数学級制実施を求める要望を行い、十月二十八日、二十九日に開催された中央教育審議会初等中等教育分科会、新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会におけるヒアリングでは、全国市長会、全国町村会、全国都道府県教育委員会連合会、全国都市教育長協議会、日本PTA全国協議会、日本私立小学校連合会、全日本中学校長会、全国連合小学校長会、日本教職員組合、全日本教職員組合
○市長(村岡隆明君) 戸別受信機を含めた情報提供の手段につきましては、九月定例会での私の発言を含めて、また十月に実施いたしました市長ヒアリング等を通じて担当課に検討を指示しております。新年度予算編成に向けてということで指示をいたしておりますので、現在の検討内容につきましては、基地・防災対策課長をして答弁をいたさせます。 ○基地・防災対策課長(外赤裕二君) まず、申し訳ございません。
これまでも、先ほど申しました実態調査、それからヒアリング等は実施しておりますが、さらに議員が御指摘の事項につきましても、丁寧に調査をしながら対応していきたいというように考えております。 ○二二番(上杉泰洋君) 市長以下で頑張っておられることも重々知ってますけど、盲点のところがありますので、その辺のところは目を届けて対策に取り入れてもらったらなと思います。
本市の職員の働き方につきましては、滞りなく事業に対応するため、各部局に対し適宜現況についてヒアリングや調査を実施しており、そこで把握した各部局からの要請に対し、部局を超えた横断的な人的支援や会計年度任用職員の配置等による体制の充実等を図っているところであります。 次に、感染拡大に向けた取組についてであります。
綾町の現状を幅広く把握していただくために、各種組織、団体からのヒアリングを一通り終え、その結果を基に、財政・人口推移・稼ぐ力・特化係数など現状を分析した上で、今後、綾町のあるべき姿について、皆さんの意見をお伺いしたところでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響で若干遅れ気味でありますが、早い段階でこの観光協会の方向性というのを見いだしていきたいなと思います。
現在、2回目の人事組織ヒアリングを終え、その結果等を踏まえ検討を行っているところでありますが、今後も、効率的な行政運営や、より効果的な施策の実施に資する行政組織の構築を行ってまいりたいと考えておるところであります。 以上であります。(降壇) ◎教育長(川井田和人君) (登壇) 濱砂磐議員の御質問にお答えいたします。 市民力向上についてのうち、地域公民館への加入促進についての御質問であります。
②さきの9月議会で、部署による仕事量、忙しさ、危機感の格差等の発生や事業量の減少から、手持ち無沙汰な部署もあるとの質問等をし、庁内体制等の見直しについての答弁は、適宜現況のヒアリングや調査を実施し、部局を超えた横断的な人的支援、会計年度任用職員の配置等体制の拡充を図っているとされ、対コロナ体制の充実に努めてまいりたいとも述べられました。
◎押川逸夫教育委員会教育部長 県の開催希望調査及びヒアリングもあったんですけれども、その中で、少年女子バレーボール競技開催の対応について、競技団体である小林地区バレーボール協会の組織運営が充実していること、それと、昭和54年の宮崎国体、それから平成4年と昨年度の全国高校総体でも少年女子バレーボール競技大会を運営した実績があるということが、今回開催地として内定した大きな理由になると思っております。
続きまして、令和3年度当初予算編成方針における6つの基本方針の具体的な事業についてでありますが、現在進めております予算編成作業において各課等の予算ヒアリングを行っているところでございます。
今回の改正につきましては、毎年実施しています、各課の懸案事項進行管理ヒアリングにおきまして、福祉課から介護保険法の改正により、介護保険担当の職場に医療の専門性を有する保健師等の配置が求められていること、また、町民課からは令和6年度までに高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施について取り組むことが求められるなどの課題が上げられ、それぞれ協議を行ってまいりました。
令和元年度の決算を受けて、令和2年度予算の執行状況を含めたヒアリングを来月10月から実施し、年度末に向けて事業の整理を行う予定。 主な意見としましては、1、男女共同参画事業については、予算の拡充に加えて、県からの講師派遣等を活用して一層の充実を図ってほしい。公民館や民生委員との連携による取組も重要である。 2、ふるさと納税の目的別寄附金額に加えて、目的別残高の開示を求める。
令和元年度の決算を受けて、令和2年度予算の執行状況を含めたヒアリングを来月10月から実施し、年度末に向けて事業の整理を行う予定。 主な意見としましては、1、男女共同参画事業については、予算の拡充に加えて、県からの講師派遣等を活用して一層の充実を図ってほしい。公民館や民生委員との連携による取組も重要である。 2、ふるさと納税の目的別寄附金額に加えて、目的別残高の開示を求める。
○健康保険課長補佐(西峯由美君) 財政調整交付金の調書提出の前に、毎年県の事前ヒアリングを受けておりましたが、県からの指摘等もなかったために、特段誤っているという認識がなかったものでございます。
三月十七日に八幡丘公園再整備基本計画についての市長ヒアリングを実施した後、取りまとめた基本計画については、ワークショップ参加者の皆様に送付し、意見提出をお願いし、集約を現在し終えたところでございます。 最終的には、取りまとめた意見につきまして、住民説明会等で説明する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響もあり、現時点ではまだ実施できない状況が続いているところでございます。
また、市民参加条例として制定している全国の自治体を見ますと、例えば神奈川県茅ケ崎市の市民参加条例では、市民参加の方法として意見交換会、公開討論会、シンポジウム、説明会などの各種集会やアンケート、ヒアリング、審議会などが位置づけられており、パブリックコメントはその中の一つの方法として定義されています。